2020年8月28日、安倍晋三総理が辞任を発表しました。
安倍首相は、持病の難病が悪化し職務の継続が困難になってしまったようです。
阿部さんの持病は国が指定する難病の「潰瘍性大腸炎」です。
会見では「顔色が悪い」「痩せた」と心配の声も多く寄せられています。
安倍晋三総理の顔色が悪い?過去と比較してみた!
注目の総理大臣の会見!28日午後5時、安倍首相会見!
健康不安説を払拭できるのか?持病の潰瘍性大腸炎の事を詳しく説明するのか?
安倍首相の顔色が良くないですね。悲壮感が漂っている!今の総理は何を語っても批判される。
一言、まだ辞任して欲しくない。元気になってもらいたい! pic.twitter.com/sF51IR1OFA
— 😅村雨豹介のひとこと言わせて! (@murasamehiyosuk) August 27, 2020
ここ最近の安倍晋三総理の顔色が悪いなと感じている方も多いのではないでしょうか?
実際に、過去の安倍総理の写真と比較してみました。
2006年の安倍晋三総理大臣です。
今と比べると、お若く顔色も良いように見えますね!
1回目の内閣総理大臣の任期満了にあたる2010年の安倍総理です。
この時点でも、まだ顔色は良いですね。
2回めの内閣総理大臣就任となった2017年の安倍総理です。
昔と比べると、少し顔にシワが増えて老けた印象を受けますが、顔色はそこまで悪そうには見えませんね。
2018年の安倍総理です。
少し顔の血色が悪く、疲れているようにも見えますね。
2019年の安倍総理です。
笑顔で写っていらっしゃいますが、顔が少し黒っぽく顔色が悪いようにも見えます。
2020年の安倍総理です。
マスクをしているので、あまり顔色等はわかりませんが、あきらかに顔が黒っぽいなと感じますね。
安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎は、出血もあるため貧血を起こしていたのかもしれませんね。
こうして、過去の画像と比較してみても、最近の安倍総理は顔色が悪いことがうかがえますね。
安倍晋三総理の顔色が悪い・痩せたとSNSで心配の声が!
安倍総理今年入ってからいっそう顔色悪くなってもう今死ぬんじゃないか?
ってぐらいだよ,,,
ほんとおつかれさんってとこね(魔
しかし次誰になる?
日本本当終わるのではって感じするんですが,,,?— あおいちゃんは虚数 (@ClariS_aoi) August 28, 2020
安倍総理、少し前にテレビのニュース見て顔色悪いなと思った。スーツの上からでも随分痩せてみえたし。本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでほしい。
— フユコ (@fuyufuyu0358) August 28, 2020
安倍総理が潰瘍性大腸炎という指定難病なんだけど、もしかしたら大腸癌になっている可能性があるかもしれない
顔色悪かったのも出血による貧血だったりとかも— けんたっきー (@kentakky_fire) August 28, 2020
大学の教授が「安倍総理、もう病気の顔をしていますね」って言ってたんだが本当だったな‥🥺医師は病気の人の顔色だけで見抜くんだね。
— 蜜柑 (@chanmiii_1783) August 28, 2020
安倍総理、大腸全摘するらしいとか顔色が悪いから出血量が多くて貧血がひどいんじゃないかって職場の看護師さんがいってた…。
— 🎀デスみ🎀 (@Death_Michan) August 28, 2020
安倍総理 お疲れ様でした。
ちゃんと株価や求人倍率を報道してる。
体調の悪さが顔色や歯並びからうかがえる。苦しく辛かったのだと思う。
今日の会見のために強い薬を使用したのかな。
本当にお疲れ様でした。— 美幾 (@mikisan3986) August 28, 2020
安倍総理は支持してはいませんでしたが、病と戦いながらのお勤め、長い間お疲れ様でした。今日の会見では顔色も優れず痩せてらっしゃったようですので、ゆっくり休んでください。
— かなえ@ワカンダフォーエバー (@Crazyp0pgun) August 28, 2020
以前から安倍総理は顔色が悪いな、と思っていた方は多くいらっしゃったのですね。
会見でも、「顔色が悪い」「痩せた」という意見も多くよせられていました。
総理大臣といういこで、計り知れないストレスもあったのではないでしょうか?
大腸がんへのリスクもある安倍総理の持病が心配ですね。
安倍総理の顔色や体調が早く良くなることを願っています。
安倍晋三総理の持病は「潰瘍性大腸炎」だった!
安倍総理が、正式に辞意を表明しました‼️ 最近、顔色が悪いなと感じていました。安倍総理約8年間本当にご苦労様でした‼️#安倍晋三 pic.twitter.com/m9oRP4VFgR
— やまぐちともや@嵐・HKT48・S☆G・わーすた推し (@jnqJJjR8okOejis) August 28, 2020
安倍晋三総理の持病は国が指定する難病「潰瘍性大腸炎」です。
潰瘍性大腸炎になってしまう原因は不明で、一度かかってしまうと生涯付き合っていかなければならない病気です。
潰瘍性大腸炎は、大腸に原因不明の潰瘍(キズ)が出来てしまうため出血、下痢などの症状がでる病気です。
また、大腸が炎症を起こしてしまうので、常に高熱が続いているのと同じような状態で、常に体力を奪われながら生活をしなければならない病気です。
安倍総理は17歳の時にはじめて症状がでたそうです。
17歳のときからずっと持病の「潰瘍性大腸炎」と付き合ってきたのですね。
1度炎症をおこしてしまうと、激しい腹痛と下痢、出血などに加え体力の消耗も激しく、重症化すると入院する必要があります。
この「潰瘍性大腸炎」は、原因がわからないので阿部総理も持病との付き合い方に非常に苦しんだようです。
最近、顔色が悪かったのも納得ですよね。
これからはゆっくり休んで、あまり無理をされない生活を送れるといいですね。
まとめ
今回は、安倍晋三総理の持病についてまとめてみました。
安倍総理の「顔色が悪い」「痩せた」というようなSNSでの声もご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
本当にお疲れさまでした。
今後はゆっくり休めると良いですね。
最後までご覧下さり、ありがとうございます!